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船を降りた正面が炭鉱入り口と総合事務所跡(左側)
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第二竪坑抗口桟橋跡
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総合事務所跡
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島が拡張されたときに造られた護岸。
石と石の接着は石炭と赤土を混ぜたものとのこと。
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事務所跡
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30号棟アパート跡。
日本最古の鉄筋コンクリート高層アパート
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30号棟アパートとその後ろのアパート群
(この先は立ち入り禁止区域)
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アパートと工場跡(右)
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工場と事務所跡(右後方)
ガイドさんの話では、台風や大波で浸食しており毎 年景色が変わってきているとのことで、今年は上陸出来ない程の被害なのでこ の跡地も大きく変わっていると思われる。なお世界文化遺産は炭鉱跡部分のみ
で島の廃墟群は対象外なので復旧はしないらしい。 |
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工場と事務所跡
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島の南側からの眺め
(上はアパート群、下が炭鉱竪坑と工場)
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島東側から見た案内看板
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島西側から見た案内看板
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ベルトコンベア跡
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南西方向から見た軍艦島(船着き場と逆の方向)
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アパート群
最盛期は約5300人が居住しており、
東京都の9倍の人口密度だったそうである。
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島の先端まで続くアパート群
仕事が大変だった分、給料が良かったらしく
昭和30年代にはほとんどの世帯にテレビがあったそうである。
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先端の建物は島唯一の病院
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島の北側 先端の建物が病院 |
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夕陽が逆光になり、まさに軍艦のように見える。 |
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