【 小田原城正面 】 |
戦国時代に北条氏が５代にわたって治めた小田原城。
城下を取り囲む大外郭を含めた城の規模は、戦国時代でも最大規模の威容を誇ったといわれる。国の史跡に指定されている城址は、現在は城址公園として整備され、１９６０年に復元された天守閣や常盤木門、銅門、馬出門のほか、城の歴史を紹介する「小田原城歴史見聞館」や遊園地などもあって、家族で楽しめる観光スポットとなっている。
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《 お堀端通りから 》
【 学橋（まなびばし） 】
学橋を渡った先は二の丸御殿が建っていた場所で、
ちょうど馬に乗るイベントが開かれていました。
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【 二の丸隅櫓 】
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【 学橋（まなびばし）と二の丸隅櫓 】
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【 馬出門土橋（めがね橋）と学橋 】
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《 馬出門（うまだしもん） 》
【 馬出門 】
小田原城の正門。
手前の馬出門土橋を渡る。
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【 外側から見た馬出門 】
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【 枡形内からみた馬出門 】
左側：高麗門形式
右側：内冠木門形式
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《 銅門（あかがねもん） 》
【 銅門の正面 】
二の丸の表門
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【 内側から見た銅門 】
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【 銅門とそれに連なる土塀 】
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【 銅門の渡櫓門の内部 】
土日祝日のみ公開。意外に広々としていました。
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【 石落とし 】
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《 常盤木門（ときわぎもん） 》
【 常盤木門の正面 】
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【 斜めから見た常盤木門 】
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【 内側から見た常盤木門 】
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《 小田原城天守 》
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リニューアル公開初日５月１日の入場料は
地震で被災した熊本城に寄付されました。 |
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北条早雲公の銅像
（城とは逆の小田原駅西口） |
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《 天守最上階から 》
【 往時の小田原城ジオラマ 】
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【 天守最上階から各門を見る 】
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石垣山一夜城方面
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標高約６０メートルの最上階からは相模湾が一望
（真鶴・伊豆半島方面）
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東曲輪
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東曲輪方面の説明板
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《 その他周辺に残る遺構 》
【 大手門跡（鐘楼） 】
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【 鐘楼 】
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【 箱根口門跡 】
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【 箱根口門跡の近くにある三の丸小学校 】
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