創業記念資料館の入り口
背後の赤レンガは日本銀行京都支店
右側奥に資料館玄関
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右側の創業碑の題字：
「源遠流長（げんえんりゅうちょう）」
［源遠ク流レ長シ］
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１階に展示の医療用Ｘ線装置
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木屋町通りに面した資料館の表示
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資料館前にて参加者全員写真
【 がんこ 高瀬川二条苑 】
| 高瀬川を開削した豪商・角倉了以によって作られた「高瀬川二条苑」は、その後、明治の元勲・山縣有朋の別邸「第二無鄰菴」となり、第三代日本銀行総裁・川田子一郎の別邸、阿部市太郎の所有を経て、現在は大岩邸として伝わり、がんこ高瀬川二条苑となっています。 （同社パンフレットから） |
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豪商・角倉了以の別邸跡の碑
明治の元勲・山縣有朋の別邸：第二無鄰菴の碑
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木屋町通りに面した入り口
中庭
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中庭にて参加者全員写真
（納涼川床での昼食前に、お店の方にお庭を案内していただきました。）
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高瀬川二条苑の納涼川床 （ここで昼食）
（手前が高瀬川の取水口 → 右の写真に続く）
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高瀬川二条苑の中庭に流れ込む高瀬川の源流
（ここの庭を通り抜け、木屋町通りをくぐって高瀬川となる）
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【 史跡 ： 高瀬川一之船入 】
高瀬川は豪商・角倉了以が開削した運河で、江戸時代から大正中期にかけては、
物資の集散地として高瀬舟の往来で賑わった交通の要衝
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「高瀬川一之船入」の碑
森鴎外の名作『高瀬舟』でも有名
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高瀬川と高瀬舟
（写真手前側の右裏手が「創業記念資料館」）
（木屋町通りを隔てて左裏手が「高瀬川二条苑」）
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